地方から都内へ出張が決まり3日間滞在した時の話になります。
出張前から交渉に使う資料作りで毎晩遅くまで仕事していたこともあり、身体がズタボロの状態のまま契約交渉に臨みました。
何とか契約が取れて朝にはチェックアウト、という時に自分へのご褒美で出張マッサージを頼みました。
部屋の中にあったチラシを見て電話したのですが、契約が取れた安心感と虚脱感で全身の疲労が酷く、風呂に入るだけではこの疲れも取れないだろうと思ったわけです。

電話をしてから20分ほどで熟練師の様なおじさんが来てくれて、約一時間マッサージをしてもらいました。
酷く疲れていたのですが、マッサージを受けている最中は本当に痛くてかなり声が出てしまいましたね。
普段は全然声を張らない方なので、あれだけ悶えたのもその時を除いてありません。
足つぼ、ふくらはぎ、腰、腕といった順でやってもらったと思うのですが、全部痛くてどれくらいの間隔でやって頂いたのかも痛くて分かりませんでした。
マッサージ代は先に渡しておいてよかったですね。
マッサージ師の方が帰られる時、全然起き上がれなくてそのままお休み下さい、と言われてオートロックが閉まった音がしたのを確認しただけで見送りすらも出来ませんでした。
そのまま寝たんですが次の日の朝には身体が軽くて、部屋の中でジャンプしてしまった程でした。
上手なマッサージ師の方に出会うと全然身体が違う感覚がするのだと感じた体験談です。

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